信頼とは、ある人または集団が、別の人または集団の見解や行動を権威あるもの、あるいは頼りになるものとみなし、それを当てにする心理状態です。信頼は、個人的な人間関係、ビジネス、政治、社会など、生活のさまざまな領域に現れます。

信頼が特に明確に現れる例の1つは、銀行などの金融機関に対する信頼です。人々は、貯蓄が安全に守られ増えることを期待して、銀行口座に資金を預けたり、金融商品に投資したりします。また、患者の健康と福祉を担う医療従事者に対する信頼もあります。

なお、信頼と信仰は異なる概念です。信仰は宗教的または精神的な信念と結び付くことが多い一方、信頼は経験、知識、信念に基づく、より具体的な心理状態です。